エアロフォン独学が続かない3つの理由と解決法 初心者の実体験
こんにちは、しゅうこです。
最近練習する気が起きない…
気づいたらエアロフォンに触れない日が続いている
——そんな経験はありませんか。やる気に満ちて購入したのに、いつのまにか部屋の片隅に…という方も少なくないかもしれません。
エアロフォンは「初心者でも音が出しやすい楽器」と言われますが、だからこそ「次に何をすればいいのか」「自分は上達しているのか」が見えにくく、モチベーションが続きにくいという側面があります。
この記事では、管楽器初心者としてエアロフォンを始めてもうすぐ4年になる私・しゅうこが、実体験をもとに「独学が続かない3つの理由」と「解決するための方法」をまとめました。挫折しそうになったからこそ、正直にお伝えできることがあります。
「もう少し続けてみようかな」と思えるきっかけになれば幸いです。目次から気になるところをチェックしてみてください。
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挫折してしまう3つの理由
「面白そう!」と思ってエアロフォンを購入したものの、意外とつまらなかった、すぐに飽きてしまった——。
簡単に音が出て初心者でもできると聞いたのに、向いていないのかな
こんなふうに感じたことはありませんか。
初心者が陥りやすい挫折への思考過程を、実体験をもとに解説します。
- 何をすればいいかわからない
- 上達しているかどうかわからない
- 面白くない、飽きた
何をすればいいかわからない
管楽器の経験がない人にとって、独学でエアロフォンを継続するのはかなりハードルが高いと感じます。
私の場合、意気揚々とエアロフォンを購入して、ソング&ガイドブックやAerophone Lessonというアプリを使いながらあれこれ試してみました。でも、その楽しさは長くは続きませんでした。
確かに音は簡単に出る。
でも、この次どうすればいいの?
という気持ちになってしまったのです。
基本的な奏法(姿勢やくわえ方)を知らないので、指や唇がすぐ痛くなるのもつらかったです。
エアロフォンを手に入れてから最初のレッスンまで2週間ほど時間がありましたが、その時点でモチベーションはすでに下がっていたような記憶があります。
レッスンに通わなければ、1〜2カ月でやめていたかもしれません。
上達しているかどうかわからない
新しいことに挑戦する場合、自分の努力の方向性が合っているのかどうか、とても気になります。
実は、私はエアロフォンと同時期にギターを独学で始めました(ギターも完全初心者でした)。ギターの情報はたくさん出回っているので、本を買ったりYouTubeを見ながらコツコツ練習し、続けられると思っていました。
しかし、数カ月するとこんなことを考えるようになりました。
- 自分がやっていることが正しいのか、間違っているのかが分からない
- もっと効果的な方法があるのではないか
- 誰かに間違いを指摘してほしい
- できているならできていると言ってほしい
レッスンを受けているエアロフォンと違って先行きが見えず、次第に練習から遠ざかってしまいました。結局1年たたずに辞めてしまいました。
始めた時は「何年もかけて少しずつうまくなっていこう」と思っていたのに(涙)。
レッスンを受けるかどうかかなり迷いましたが、時間的・金銭的にそこまでする勇気が出ませんでした。一歩踏み出していれば、結果は違ったかもしれません。
ギター挫折という経験をして、私はアドバイスをもらいながら上達を見守ってもらう方法が合っているということが分かりました。貴重な体験でした。
面白くない、飽きた
- 面白くないと感じるのは、もしかしたらまだ面白さを知らないのかもしれません
- 飽きてしまったのは、まだ楽しさを味わえていないからかもしれません
過去の自分を振り返ると、そう思います。
エアロフォンについてはネットで得られる情報が少ないので、一生懸命調べれば調べるほど、ネガティブな情報も目に入るようになります。
ネガティブな情報に影響されて、「本当に面白いのだろうか、一生の趣味にするに値するのだろうか」と不安になったこともあります。
大人が時間とお金を費やすのですから、無駄にしたくないですよね。
でも、続けてきた今ならはっきりとわかります。ある程度時間をかけないと奥深さ・面白さ・楽しさは実感できません。
すぐにうまくなることは不可能で、少しずつ上達していく過程を楽しむのが趣味だと。
人の意見は関係ありませんでした。
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おすすめの方法
- 何をすればいいかわからない
- 上達しているかどうかわからない
- 面白くない、飽きた
この3つを解決してくれるのは、今のところレッスンしかないというのが個人的な考えです。
「結局レッスンなの!?」と思われるかもしれません。でも、初心者がひとりでやっているといずれこの3つに行きついて、辞めてしまう気がします。独学で地道に続けられる方はすごいです。
大人が趣味で始めるので、楽しくなければ続けられません。唇や指、肩、首などを痛めながら根性で続けることも難しいです。
そんな時、適切なアドバイスをくれて、進捗状況を評価して、さらに優しく励ましてくれる先生の存在は非常に貴重です。
また、同じように頑張る仲間の存在も大きいです。
レッスンでエアロフォンを習っている人は少ないものの、アコースティック・サックスを演奏する方と知り合う機会もでき、お互いを尊重しながら頑張って続けることができています。
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まとめ
初心者がエアロフォンを挫折してしまう理由と解決法について、実体験をもとに解説しました。
エアロフォンは、アコースティック・サックスを演奏する方が持っていることが多く、管楽器初心者向けの情報が少ないのが現状です。
また、初心者が演奏方法や体の使い方をインターネットだけで習得するには限界があります。
エアロフォンを買ったものの続けられなくて辞めてしまう人が多いのかもしれない、とインターネットで調べるたびに感じていました。続けている人もたくさんいますが、ひとりで悩んでいる方にはその情報が届きません。
ひとりで行き詰まってやめてしまう前に、一度レッスンを受けてみてほしいというのが、私の思いです。
自分では解決できないことを、客観的にプロ目線でアドバイスしてもらえます。もちろん先生がすべてを解決してくれるわけではなく、自分の努力も必要ですが、寄り添ってくれる存在は偉大です。
エアロフォンの奥深さ・面白さ・楽しさを、もっとたくさんの人と共有できたらいいなと思います。
エアロフォンを続けたいという思いを胸に、勇気を出して一歩踏み出してみてください。世界は広くて明るいです。
気楽に、気長にエアロフォンを楽しんでいきましょう!