エアロフォンは管楽器未経験でも吹ける?初心者に優しい3つの理由

エアロフォンは管楽器未経験でも吹ける?初心者に優しい3つの理由

こんにちは、しゅうこです。

エアロフォン(電子サックス)に興味はあっても、こんな疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。

読者

エアロフォン(電子サックス)って管楽器初心者でもできるの?簡単に音が出るということは、初心者向きなのかな?

今回は、エアロフォンを始めようか迷っている方が持つ疑問について、全くの管楽器初心者からエアロフォンを始めた私の考えをお伝えします。

サックスプレイヤーの方によるエアロフォン(電子サックス)のレビューはたくさんありますが、初心者の目線ではあまり語られていないように思います。
これから始めたい方に、少しでも参考になればうれしいです。

気になるところから、ぜひ目次をのぞいてみてくださいね。

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息を吹き込むだけで音が出る

「楽器を始めたいけれど、音を出すまでが難しそう…」と尻込みしてしまう方は多いですよね。

エアロフォンなどのデジタル管楽器(電子サックス)が初心者でも始めやすいと言われる大きな理由が、「息を吹き込めば音が出る」ことです。

大人になってから始めるサックスは非常に魅力的ですが、管楽器初心者にとってはかなり高いハードルです。

私は一度しか吹いたことがありませんが、アコースティックサックスは音を出すこと自体がエアロフォンと比べて難しいです。
そして、音程を合わせる(チューニング)必要もあり、これも難しく感じました。

エアロフォンはチューニングの必要がなく、息を吹き込むだけで出したい音程の音が出ます(設定にもよります)。

また、息を吹き込む力加減を調節できるので、吹き込む力が弱くても、強弱をしっかりつけた表現力豊かな演奏ができます。

老若男女、年齢や体形・体力に関係なく、自分好みの設定に変更できるのが非常に魅力的です。

アコースティックサックスのように音を出す・音程を合わせる過程が省略されるので、初心者にとって挫折しにくく、演奏のハードルが低くなり、楽しさを感じやすいです。

(アコースティックサックスの、音を出して音程を合わせていく過程が重要で、楽しさの一部だということは承知していますので、誤解なさらないでくださいね)

サックスより軽くて体への負担が少ない

毎日コツコツ続けたいと思うほど、本体の「重さ」は意外と気になってくるポイントです。

練習を続けるうえで、軽いことは非常に重要です。

体が小さい、筋肉量が少ない、肩こりしやすい、首が弱いなど、アコースティックサックスの重さを懸念する方にとって、エアロフォンの軽さは「音が簡単に出ること」と同じくらい、もしくはそれ以上の価値があります。

メーカーやモデルによって違いますが、ソプラノサックスが1〜2kg、アルトサックスが2〜3kg、テナーサックスが3〜4kg、バリトンサックスは6〜8kgと言われています。

エアロフォンもサックスと同様にストラップをつけて演奏しますが、サックスと比較するとかなり軽いです。

キャッチフレーズ 種類 重量・電池込(電池本数) 音色数
【気軽に楽しむ】Aerophone mini(AE-01)500g(4)6※
【楽しさの追求】Aerophone GO(AE-05)695g(4)11※
【新世代スタンダード】Aerophone(AE-20)1100g(6)271
【フラッグシップモデル】Aerophone Pro(AE-30)1140g(6)348

※AE-01とAE-05は、専用アプリと接続すると50種類以上の追加音色が使用可能になります。

私の使用しているエアロフォンAE-20本体と、付属品それぞれの重さを調べてみました。

本体+マウスピース約920g(実測:本体905g+マウスピース16g)
マウスピースキャップ約20g(実測19g・演奏中は使用しない)
ニッケル水素電池6本約160g(実測157g)
バンド15g
ウォーター・プロテクター(水受け)16g

これを計算すると、エアロフォンAE-20の重量(電池含む)1100gは、本体(905g)+マウスピース(16g)+マウスピースキャップ(20g)+電池6本(160g)の合計と考えられます。

電池(約160g)を外してアダプターにすれば、本体+マウスピースで920gです。

160gというと、iPhone13 miniが140g、iPhone15が171gです。
スマホ約1台分、重さが違うとだいぶ変わりますよね。

Aerophone mini(AE-01)、Aerophone GO(AE-05)なら、電池なしで約395g、約590gとさらに軽くなります。

音が簡単に出せることと同様、老若男女、年齢や体形・体力に関係なく、自分に合うエアロフォンを選べるのが魅力です。

エアロフォンの軽さのイメージ

\ かっこいいAE-20ホワイト /

ヘッドホンで夜でも自宅練習できる

しゅうこ
しゅうこ

デジタル管楽器(電子サックス)を含めて、「電子〜」という製品の強みです。

「家でも気兼ねなく練習できたらいいのに」というのは、楽器選びでよく出てくる本音ではないでしょうか。

ピアノ、サックス、ドラムなど、アコースティック楽器を自宅で練習することは難しいです。

初心者がなにか楽器を始めたいなと思ったときに、大きな音が出て近所迷惑になる可能性のあるものは、なかなか選ぶことができません。

その点、ヘッドホンやイヤホンをつなげば自宅で気兼ねなく練習できる手軽さは、電子楽器の大きな強みです。

隙間時間を見つけて、早朝でも夜中でも、周りを気にせず自分の好きな時に好きなだけ練習できます。

その他のメリット 手ごろな価格と多彩な音色

ここまでの3つに加えて、続けるうえで地味にうれしいポイントもあります。

エアロフォンなどの電子楽器は、アコースティック楽器に比べると手ごろな価格帯で、比較的費用が抑えられるため、初心者が気軽に始めやすいです。

また、エアロフォンにはさまざまな楽器の音色が内蔵されており、1台で多くの音楽ジャンルを楽しむことができるのも魅力です。飽きずに続けることができます。

\ 初心者から上級者まで長く愛せるスタンダードモデルはこちら /

まとめ

管楽器初心者がエアロフォンを始めて4年、自信をもっておすすめできるポイントを紹介しました。

CHECK!
  • 息を吹き込めば簡単に音が出る
  • 軽い
  • ヘッドホンで練習できる
  • 追加:手ごろな価格帯、多彩な音色

エアロフォンは初心者でも始めやすく、続けやすい、そんな素敵な楽器です。

ぜひ楽器店で試奏したり、体験レッスンを受けてみてくださいね。