エアロフォンをPC・スマホに接続して練習する方法
こんにちは、しゅうこです。
エアロフォンを買ったものの、「どうやってセッティングして練習すればいいの?」と迷っていませんか。
エアロフォンはヘッドホンやPC・スマホとつなぐことで、練習の快適さも楽しさもぐんと広がります。でも端子の種類や接続手順がわからないと、最初は戸惑いますよね。
音を出さずに練習できるって聞いたけど、どうやればいいのかな?
この記事では、エアロフォンAE-20の電源・ヘッドホン・PC・スマホの接続方法を、初心者の私が実際に使っている形で紹介します。無料で使えるメトロノームアプリもあわせてお伝えしますね。
音を出さずに練習できるのはエアロフォン最大の魅力です。しっかり準備して、たくさん練習を楽しみましょう。
実は、接続設定を間違えて家族を驚かせてしまった……という私の失敗談も共有します。
まずは目次から、気になるところをチェックしてみてください。
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目次
PC・スマホに接続して楽しむ
PCやスマホの曲を再生しながら演奏すると、まるでバンドの一員になった気分になり、これが非常に楽しいです。
PCと接続する
付属のケーブルのUSB-A側をPCに、USB-C側をAE-20に接続するだけなので、非常に簡単です。
これでPC内の音をエアロフォンで再生することができます。
メトロノームを使用したい場合、MUSICCAという、音楽ツールが無料で使えるサイトが便利です。
- AE-20はUSB電源では駆動しないので、USB端子に電源は接続できません。
- 充電専用のUSBケーブルではデータ通信はできません。(取扱説明書5ページ)
- 私の環境(Windows)では、AE-20を接続、電源を入れた状態でiTunesを立ち上げると、iTunesの音源をAE-20で鳴らすことができます。
- iTunesを立ち上げた後にAE-20の電源を入れると認識されませんでした。
その場合はiTunesを立ち上げなおすと音が出るようになります
スマートフォンと接続する
①エアロフォンのBluetooth機能をオンにします。
②Bluetoothオーディオでペアリングを開始します。
③スマホのBluetooth設定で「AE-20 AUDIO」を選んで接続します。
稀にBluetooth接続が途中で切れたり不安定になることがあるので注意してください。
これでスマホの曲やメトロノームを再生しながら演奏することができます。
スマホで使うメトロノームアプリは、smart Metronomeがおすすめです。
直感的に操作しやすく、練習記録も残せます。
必須アイテム!ヘッドホン接続
ヘッドホンのメリット
ヘッドホンを使用すると、騒音対策はもちろんですが、本体のスピーカーよりもかなりクリアな音を聴くことができます。
本体のスピーカーは音量を上げすぎると音割れしやすいので、ヘッドホンなしで練習する場合は、アンプに接続するとクリアな音を楽しめます。
プラグの種類
本体右側のPHONES端子にヘッドホンもしくはイヤホンを挿して電源を入れれば、すぐに練習できます。
Bluetoothイヤホンには対応していません。
ステレオミニプラグを使用しましょう。
ステレオミニプラグとは、3.5㎜の3極プラグ(横線2本で金属部分が3分割されているもの、ステレオで聞ける)です。
横線3本で金属部分が4分割されているのは4極プラグ(ステレオ+マイク機能)です。
試しにAE-20に手持ちの4極プラグを挿してみたところ、音は出ましたが、若干ハウリングするような雑音が入りました。
ジャック内部でのプラグの接触場所によっては音が片側からしか出ない、音が小さい、ノイズが入ったりすることもあるので、4極プラグしか持っていない場合は、変換ケーブルや変換プラグを使用したほうがいいと思います。
\ アンプを繋げば大きな音も出せる /
【重要】スピーカー設定の落とし穴
エアロフォンのスピーカー設定は3種類あります。
- オフ:常時offで、スピーカーから音は出ません
- オン:常時onで、必ず音が出ます
- オート:PHONES端子に接続がある場合のみ音が出ない
- 注意点1:レッスンでスピーカーをオンにし、そのまま家で練習。
ヘッドホンをしているとスピーカーから音が出ていることに気づかない。 - 注意点2:エアロフォンをOUTPUT端子でアンプに接続する場合。
オートにしていると内蔵スピーカーからも音が出るので、ハウリングする場合がある。
ヘッドホンをしていると、スピーカーから音が出ていることに気づきません。
一人でこっそり練習していたはずが、家族に「音出てたよ」と言われた時の恥ずかしさ…。
夜間は近所迷惑にもなるので注意したいところです。
エアロフォンを快適に使うための準備(電源・電池)
電源と電池の使い分け
自宅練習の場合、付属のACアダプターを使うと、軽いので体への負担が少ないです。
自宅以外や、自宅でも移動したい場合は、エネループなどのニッケル水素電池がおすすめです。
満充電の場合、6時間程度使用できます。
電池を入れれば好きな場所で練習・演奏できます。
人前で演奏するときは電池駆動の方がすっきりみえるのでおすすめです。
- ACアダプターでは電池の充電はできません
- マンガン感電時やアルカリ乾電池は使用できません!
重さの比較
エアロフォンAE-20の各パーツの重さを調べました。
| 項目名 | 重量 |
|---|---|
| 本体+マウスピース | 約920g(実測905+16g) |
| マウスピースキャップ | 約20g(実測19g)(演奏中は使用しない) |
| ニッケル水素電池6本 | 約160g(実測157g) |
| バンド | 15g |
| ウォーター・プロテクター(水受け) | 16g |
エアロフォンの公式質量(電池含む)は1100gなので、本体+マウスピース+マウスピースキャップ+電池6本の合計と考えられます。
バンドとウォーター・プロテクターをつけると+30g
電池(約160g)を入れなければ920g(+30g)
160gのイメージは、iPhone13 miniが140g、iPhone15が171gなので、約スマホ一台分重さが違うとだいぶ変わります。
当初は軽さを重視してACアダプターで練習&発表会出演していましたが、ケーブルがない方がかっこいいので、最近は電池駆動で使用しています。
\ ギターアンプもOK! /
まとめ
自宅でエアロフォンを練習する際のセッティングについて紹介しました。
PCやスマートフォンに接続して、好きな曲を再生しながら練習すれば、さらに楽しくなること間違いなしです。
ヘッドホンをつなぐと、音が周囲に聞こえないのはもちろんですが、本体のスピーカーよりもクリアな音で聞くことができます。
ぜひ試してみてくださいね!
