伴奏音源(カラオケ)の入手方法 エアロフォン練習用5つの方法
こんにちは、しゅうこです。
基礎練も楽しいですが、好きな曲を演奏できるとモチベーションが上がりますよね。
最初は難しくても、徐々にテンポを上げていき、伴奏に合わせて通して演奏できるようになると満足度が非常に高いです。
とはいえ、「伴奏音源ってどこで手に入れるの?」と迷う方も多いのではないでしょうか。市販の音源はボーカル入りが基本なので、練習にそのまま使える伴奏はなかなか見つからないからです。
私は伴奏音源をiPhoneに入れて、Anytune Proというアプリで速度を変えて練習しています
今回は、私が活用している伴奏音源の入手方法を一挙に紹介します。読み終わる頃には、演奏したい曲の伴奏を自分で用意できるようになりますよ。
なにか参考になれば幸いです。気になる方法から、目次でチェックしてみてくださいね。
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目次
CD付き楽譜本
まずは、もっとも手軽でわかりやすい定番の方法から紹介します。
エアロフォンを始めた当初は、この方法しか知らなかったので、CD付きの楽譜本には非常に助けられました。もちろん、今でもお世話になっています。
エアロフォンの利点は移調できることです。演奏したい曲がサックスの楽譜にはなくても、フルートの楽譜にあれば、楽譜をE♭からCに書き直さなくても、フルートの楽譜をそのまま使うことができます。
CD付き楽譜の難点は、一冊全部演奏するわけではなく、使用しない曲があることでしょうか。
そして、演奏したい曲が入っている本を次から次へと買ってしまう、、というのが、楽譜あるあるですね(笑)
1曲ずつ購入する
楽譜本には演奏したい曲がない!という場合でも、あきらめなくて大丈夫です。iTunesなどで曲を購入して、以下の方法で伴奏音源を入手します。
伴奏音源(インストルメンタル)を購入
曲によっては、ボーカルなしの伴奏音源を購入することができます。「インストルメンタル」や「カラオケ音源」などという名称で表示されます。
公式がインストルメンタルを販売している場合もあります。
伴奏音源を販売している媒体(歌っちゃ王など)では、原曲キー以外のキーの伴奏音源を購入することもできます。
Moisesでボーカルをカットする
伴奏音源が販売されていない場合は、音楽アプリ「Moises」を使用します。購入した音源であれば、無料で5分未満の曲のボーカルをカットすることができます。
Moisesアプリで練習する方法だけでなく、ボーカルをカットした音源をMP3やM4Aファイルに書き出すことができます。
そのファイルをAnytune Proで読み込んだり、iTunesにいれてCD化が可能です。
YouTubeで探す
お金をかけずに伴奏を探したいときは、YouTubeも強い味方になります。
カラオケ作成YouTubeチャンネル
私は実際に使用したことはないのですが、YouTubeにはカラオケ音源を作成して公開してくれている方が多数います。
「(曲名) カラオケ音源」「(曲名) オフボーカル」「(曲名) インスト」などのキーワードで検索します。
動画概要欄に利用規約が記載されていることが多いので、ルールを確認して使用してみてください。
PowerDVDを使う
PowerDVDというソフトを使うと、YouTube動画からボーカルをカットした音源を作成することができます。YouTubeにカラオケ音源がなく、本家の動画しかない場合などに便利です。
MP3ファイルに書き出して、Anytune Proで読み込んだり、iTunesにいれてCD化することができます。
\ 動画からカラオケ音源が作れます /
MIDIファイルを購入する
演奏情報をデータ化した、「MIDI(Musical Instrument Digital Interface・ミディ)」という規格を購入する方法があります。MIDIには、メロディだけでなく様々な楽器の演奏がデータとして収録されています。
私は「ヤマハミュージックデータショップ」でMIDIデータを購入することが多いです。
ただし、MIDIファイルはそのままではMoisesやAnytune、iTunesなどのアプリで開くことができないので、ひと手間かける必要があります。
MIDI再生用のアプリを使う
MIDIを再生する専用のアプリで、メロディ部分をオフにして伴奏として使用します。
テンポやキーを自在に変えることができるので、非常に便利です。
MIDIをMP3ファイルにする
MIDIの音源をMoisesやAnytune、iTunesで再生するには、MP3などの音声ファイルに変換する必要があります。方法は2つあります。
- ①パソコンの内部音声を録音する
- ②CubaseなどのDAWソフトで書き出す
DAWソフトを動かすためには、ある程度高スペックのパソコンが必要ですが、慣れれば意外と簡単で短時間にできます。
私は、アンプを買った時に付属していた、Steinberg社のCubase AI(無料)を使用しています。
著作権の注意点
最後に、伴奏音源を使ううえで必ず知っておきたい大切なルールです。
重ね重ねになりますが、歌だけでなく、演奏にも著作権があります(著作隣接権など)。
今回紹介した方法は、個人の練習や学習の範囲で使う場合に限って認められます。
伴奏音源を使用した演奏をネットにアップしたり、商用利用することは認められていませんので、十分注意してください。
\ ソング&ガイドブックで楽しく上達 /
まとめ
今回紹介した伴奏音源の入手方法は、以下の5つです。
- CD付き楽譜本を使う
- 伴奏音源(インストルメンタル)を購入する
- Moisesでボーカルをカットする
- YouTubeで探す・PowerDVDで作成する
- MIDIファイルを購入する
最初はCD付き楽譜を使う方法しか知らなかったのですが、いろいろ試行錯誤したり、アドバイスやヒントをもらったりして、様々な方法で伴奏音源を入手できるようになりました。
演奏したい曲の伴奏音源を1曲ずつ入手できるようになり、さらに世界が広がりました。
MIDIは伴奏音源をつくるだけでなく、Doricoなどの楽譜ソフトを使えば、それぞれの楽器パートを譜面に変換することもできるので、とても便利です。
ぜひいろいろ試してみてください。